日本人の死因で高い要因となるものに悪性新生物(通称:がん)があります。

そのためがん単体の保険が多くあります。

一般的にがん保険を契約する方は「掛け捨て型」と「貯蓄型」で選びます。

今回はがん保険を選ぶ際に気を付けなければならないポイントを解説します。

また掛け捨て型保険と貯蓄型保険の両者に共通している4つの特徴も含めてみていきましょう。


がん保険の掛け捨て型と貯蓄型の違い

がん保険を選ぶ際にポイントとなる掛け捨て型、貯蓄型の違いについてまずは説明します。

掛け捨て型というと、保険料が返ってこないイメージがあるかと思います。

逆に貯蓄型は支払った保険料の一部が返戻金と返ってくるイメージです。

一見すると貯蓄型の方が良さそうに見えますよね。


掛け捨て型の特徴

掛け捨て型は、契約期間に終わりがありません。

イメージの通り解約したとしても返戻金が無い場合がほとんどです。

その代わり保険料が、貯蓄型よりも低めに設定されています。

安いから加入する方も多いですが、保険商品としてメインに表示されている金額は基本保障の部分のみになります。

そこから特約など自身に合った保障内容にすると、保険料もそれなりなものになります。


貯蓄型の特徴

貯蓄型の中には支払った保険料よりも解約返戻金の方が高くなる場合があります。

しかしがん保険にはそういう商品はありません。

基本的にがん保険の貯蓄型は低解約返戻金型が多いです。

支払った保険料の一部しか返ってこないという認識で良いでしょう。

実際に月払で4,000円の保険料を20年間払うと総額で96万円です。

仮にその35%が解約返戻金だとすると336,000円がそれにあたります。

この解約返戻金がどの時点でいくらくらいになるのかというのは契約前にも契約途中でも知ることができます。

詳しくは契約している保険会社に問い合わせるのが一番早いです。




がん保険はお金よりも内容が大事

がん保険はお金で選ぶよりもその内容で選ぶことが重要です。

がん保険単体に入るとなると、通常はそれ以外に別でメインの保険に加入している場合がほとんどです。

保険料の心配をするならメインの方で心配しつつ、あくまでそのメインの補助的な役割としてがん保険を見るとこだわるべきは、やはり中身ということになります。

では、どんな中身が良いのでしょうか。

主なポイントは4つです

・診断給付金
・入院給付金
・手術給付金
・通院給付金

この4つが選ぶ際に重要になります。

先述した掛け捨て型と貯蓄型の中で、更にこの4つを見て選びます。


4つのポイントの違いと具体的ながんにかかる費用

4つのポイントのうち特に重視すべきは診断給付金です。

この診断給付金はがんと診断されたときに大体100万円~300万円支払われます。

また、入院給付金と通院給付金が次に大事になります。

入院日数や通院日数に合わせて給付金を得られ、保険会社によって違いが出るのもここです。

最後に手術給付金ですが、この給付金は保険会社で大きな違いはないので他の3つほど重要視はされません。

ここまでで掛け捨てで大体月3,000円~4,000円程度、貯蓄型でその倍と考えましょう。

具体的にがんにかかる費用ですが、治療費の相場としては約70万円程度と言われており基本的に公的保険や高額療養制度によって治療費が月8万円程度まで抑えることができます。

しかし、中には健康保険のきかない部分の費用もあるので、そうなると金額は跳ね上がります。


がん保険の選び方まとめ

ここまでがん保険の大きな区分けとして掛け捨て型と貯蓄型、そしてさらにそこから細分化され診断給付金から通院給付金、最後に具体的ながん治療にかかる金額について見てきました。

ではこれらをまとめて、実際にどんな種類のがん保険を選ぶのが良いか見ていきましょう。

まずは現状の貯金額がいくらあるか確認してください。

そして次にがんの治療にかかる費用を月9万円として半年は見ましょう。

するとおよそ月54万円になります。

この54万円の費用を賄えるだけの保証を診断給付金、入院給付金、通院給付金、手術給付金から拠出する必要があります。

また、貯蓄型の中には給付を受けたらその分の金額を、返戻金から引くものがあるので注意しましょう。

診断給付金の中でも忘れたくない保障内容は上皮内新生物と診断された際にも給付を受けることのできるものが良いでしょう。

手元に少しでもお金を残したいと思う人や、貸し付けや転換を利用したいと思う人は貯蓄型が良いでしょう。

保険料は少し高くなりますが返戻金と保障内容をしっかり認識しましょう。

掛け捨て型を選ぶ方は特約などをたくさんつけがちですが、本当にそれが必要なのか今一度考えてみましょう。

また、医療保険にがん特約をつけるという方法などもあるので、病気や怪我のときの保障も考えてたい場合には医療保険商品の検討をするのもよいです。

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